犬・猫の予防接種スケジュール完全ガイド
「ブルーノの次のワクチン、いつだっけ?」——毎年のように調べ直す質問です。ここで全体像をまとめます。最後に、調べ直す手間そのものをなくす方法も。
はじめに:この記事は獣医師の判断に代わるものではありません。具体的なスケジュールは、年齢・健康状態・暮らし方によって変わります。かかりつけの先生にご相談ください。
犬の主なワクチン
- 混合ワクチン(ジステンパー、パルボ、伝染性肝炎、レプトスピラ など)——子犬期に基礎接種をして、その後は追加接種。成分によって毎年〜数年ごとに分かれます。
- 狂犬病ワクチン——日本では法律で、年1回の接種と登録が義務づけられています。
- ケンネルコフ(ボルデテラ・パラインフルエンザ)——ドッグランやペットホテル、トレーニングなど、ほかの犬と接する機会が多いときに。
猫の主なワクチン
- 3種混合ワクチン(猫ウイルス性鼻気管炎、カリシ、汎白血球減少症)——子猫期に基礎接種をして、その後は定期的に追加接種。
- 猫白血病(FeLV)ワクチン——外に出る猫におすすめ。事前の検査をしてから。
- 狂犬病ワクチン——海外への渡航や、必要に応じて。
「毎年ぜんぶ」がざっくりしすぎな理由
最近のワクチンは、成分ごとに間隔が違います。毎年のものもあれば、数年に一度のものもあります。だから「年に一度まとめて」が当てはまらないこともあり、ルールより一頭ごとのスケジュールのほうが役に立ちます。
スケジュールは頭で覚えない
毎年計算し直すより、ワクチンを一度入力して、次回予定日はアプリに任せましょう。次の接種の前にリマインダーが届きます。多頭飼いなら、多頭飼いの健康管理のコツもあわせてどうぞ。
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